1957-03-19 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
どうしてもあなたの言われる通り休みもとれない、あるいは配達も不可能というようなことが出ましたならば、事務当局と相談してしかるべき措置をとりたい、こう考えます。
どうしてもあなたの言われる通り休みもとれない、あるいは配達も不可能というようなことが出ましたならば、事務当局と相談してしかるべき措置をとりたい、こう考えます。
○上條愛一君 原綿、羊毛の原料をふやして、それを生産させるということになれば、機械を押えてみても、御承知の通り休みを輪番制にしたり、休日を輪番制にして、言いかえれば労働強化によって増産が行われるという危険性は十分にあると思いますが、政府として、一方において生産過剰の結果として本法を出して、機械の設備を制限しようとお考えになっている反面において、原料を多く輸入してきて、これをこなすということになれば、
○大池事務総長 開会式は日取りをおきめ願つて、式次第に入るわけですが、二十一日が召集日、二十三日はただいま申し上げた通り休みになりますので、二十四日まで持ち越すことをやめて、二十二日にお願いすることにしたならばいかがかと思いますが……。